●8月8日
今年も夏キャンプに行くことができず、それでもカブ・スカウトはへこたれずに、自宅でキャンプを行いました。
キャンプ1日目、自分のテントを自分で立てます。
今回のテントは、支柱もフライもグランドシートも、新聞紙だけを使います。
雨が降り、湿度が高かったため、支柱の強度が保てずに苦戦しました。
完成!
集会のあとに・・・後日、テントが崩れてしまい、代わりにミニチュア・テントを工作したスカウトがいて、リーダーは感激。
(ねも)
●8月8日
今年も夏キャンプに行くことができず、それでもカブ・スカウトはへこたれずに、自宅でキャンプを行いました。
キャンプ1日目、自分のテントを自分で立てます。
今回のテントは、支柱もフライもグランドシートも、新聞紙だけを使います。
雨が降り、湿度が高かったため、支柱の強度が保てずに苦戦しました。
完成!
集会のあとに・・・後日、テントが崩れてしまい、代わりにミニチュア・テントを工作したスカウトがいて、リーダーは感激。
(ねも)
●7月11日
りすの道を経て、今日から立派なカブスカウトです。
「わたしは、まじめにしっかりやります。」
カブ隊旗を握りしめて、カブスカウトのやくそくとカブ隊のさだめを唱えます。
ネッカチーフ、カブブックの授与です。がんばってブックを仕上げましょう。
(ねも)
●7月25日
「かっこいい人」と言えば、やっぱり、オリンピック選手。
たとえ、メダルをとれなくたって、頑張っている選手はみんなカッコイイ!
次の次の次のオリンピックで行われる新種目とそのピクトマークについて、カブスカウトが自由に想像、創造してみよう。。。
1本のロープに30個の結びを作り、それを足掛かりによじ登る「ロープワーク・アクティビティ」という競技や、4人が100mずつリレーして400mの距離を当てる「400m計測リレー」という競技などのアイディアが生まれました。
いずれもスカウトが金メダルを獲ることのできそうな競技ばかりです。
(ねも)
●7月11日
緊急事態宣言期間と緊急事態宣言期間の谷間に、久しぶりの対面式集会を行うことができました。
オンライン集会では行うことが難しいロープワーク、計測、そしてスタンツ(*)をスカウトたちは楽しみました。
(*)スタンツ:寸劇のようなもの。配役、セリフ、振付、小道具などのスカウトどうしでアイディアを出しながら作り上げます。
さあ、スタンツの 始まり、始まり。
(ねも)
●7月4日
雨があがらず、石神井公園での集会をとりやめて、雨プロとしてのオンライン集会です。
カブスカウトにとって「かっこよい」とはどのようなことか、スカウトみんなで考えてみました。
その答えは、【カブスカウトのやくそくとカブ隊のさだめ】にあり!
「やくそくとさだめを、ふだんの生活で行っているスカウトは、かっこいいよねっ。」ということで、「やくそくとさだめ」をゲームに取り入れた【かっこよくビンゴ】ゲームを楽しみました。
【かっこよくビンゴ】
①準備…画用紙で4マス×4マスのビンゴ・カードを自作する。
②各スカウトは、16マスに「すな」「じ」「た」「お」「すす」(さだめの頭文字)を任意に記入する。
③各スカウトは、最近に実践した「さだめ」とその内容について、一人ひとつを報告する。
④報告スカウト以外のスカウトは、③で報告のあった「さだめ」の頭文字が記されたマスのひとつだけに○を付ける。
⑤あとは、ビンゴゲームのとおり進める。
(急場しのぎで考案した雨プロ・ゲームです。他団カブ隊の皆さんにもオススメです。)
(ねも)