●7月11日
りすの道を経て、今日から立派なカブスカウトです。
「わたしは、まじめにしっかりやります。」
カブ隊旗を握りしめて、カブスカウトのやくそくとカブ隊のさだめを唱えます。


ネッカチーフ、カブブックの授与です。がんばってブックを仕上げましょう。

(ねも)
●7月11日
りすの道を経て、今日から立派なカブスカウトです。
「わたしは、まじめにしっかりやります。」
カブ隊旗を握りしめて、カブスカウトのやくそくとカブ隊のさだめを唱えます。
ネッカチーフ、カブブックの授与です。がんばってブックを仕上げましょう。
(ねも)
●7月25日
「かっこいい人」と言えば、やっぱり、オリンピック選手。
たとえ、メダルをとれなくたって、頑張っている選手はみんなカッコイイ!
次の次の次のオリンピックで行われる新種目とそのピクトマークについて、カブスカウトが自由に想像、創造してみよう。。。
1本のロープに30個の結びを作り、それを足掛かりによじ登る「ロープワーク・アクティビティ」という競技や、4人が100mずつリレーして400mの距離を当てる「400m計測リレー」という競技などのアイディアが生まれました。
いずれもスカウトが金メダルを獲ることのできそうな競技ばかりです。
(ねも)
●7月11日
緊急事態宣言期間と緊急事態宣言期間の谷間に、久しぶりの対面式集会を行うことができました。
オンライン集会では行うことが難しいロープワーク、計測、そしてスタンツ(*)をスカウトたちは楽しみました。
(*)スタンツ:寸劇のようなもの。配役、セリフ、振付、小道具などのスカウトどうしでアイディアを出しながら作り上げます。
さあ、スタンツの 始まり、始まり。
(ねも)
●7月4日
雨があがらず、石神井公園での集会をとりやめて、雨プロとしてのオンライン集会です。
カブスカウトにとって「かっこよい」とはどのようなことか、スカウトみんなで考えてみました。
その答えは、【カブスカウトのやくそくとカブ隊のさだめ】にあり!
「やくそくとさだめを、ふだんの生活で行っているスカウトは、かっこいいよねっ。」ということで、「やくそくとさだめ」をゲームに取り入れた【かっこよくビンゴ】ゲームを楽しみました。
【かっこよくビンゴ】
①準備…画用紙で4マス×4マスのビンゴ・カードを自作する。
②各スカウトは、16マスに「すな」「じ」「た」「お」「すす」(さだめの頭文字)を任意に記入する。
③各スカウトは、最近に実践した「さだめ」とその内容について、一人ひとつを報告する。
④報告スカウト以外のスカウトは、③で報告のあった「さだめ」の頭文字が記されたマスのひとつだけに○を付ける。
⑤あとは、ビンゴゲームのとおり進める。
(急場しのぎで考案した雨プロ・ゲームです。他団カブ隊の皆さんにもオススメです。)
(ねも)
●6月20日
「小手指野営場のキャンプでは、焚火で飯盒を使いご飯を炊いて、自分で食事を作るよ。今日はその練習だよ。」ということで、ご家庭の協力のもと、お鍋でご飯を炊くオンライン・プログラムを実施しました。
ごはんの炊き方についてのY副長の説明に、カブ・スカウトたちは興味深く耳を傾けています。
お鍋の中から聞こえてくる音を確かめよう。 「ブク、ブク」と聞こえたら火を弱くして、「チリ、チリ」と聞こえたら火を消そう。
早く、みんなでいっしょに野外料理を作りたいですね。
スカウトみんな、美味しいご飯が炊けました。 みんなの自己採点は、ほぼ100点!
お味噌汁を作り、ご飯にふりかけを振って、みんなご自慢の「カブ定食」の出来上がりです。
「いただきます。」
「ごちそうさまでした。」
もちろん、食器洗いなどの後片付けもスカウト自身で済ませました。
(やす・ねも)